福島産業創生協議会
福島の復興を推進するため産学官の連携にて、データとエネルギーの地産地消・AI/IoTを活用したICT運用などにより、
「スーパーシティ」「スマートシティ」と「地域スマートコミュニティ」を構築し、被災地に新たな産業を生み出し、
地域住民の安全な環境・生活・文化・教育など持続可能な地方社会の創生構築を推進することを目的とする。
■令和6年4月18日
◆福島県伊達市にて高知IoPセミナー実施に伴い
高知大学IoP共創センター・センター長・特任教授 北野雅治先生、高知県 岡林 俊宏IoP推進監 に
福島へ来訪して頂き、セミナー及び懇親会を実施いたしました。
■セミナーテーマ
儲かる農業への転換
『経験と勘からデーターへ』 ~ 高知IoPから学ぶ新たな農業 ~
セミナー内容
①「もっと楽しく、もっと楽に、もっと儲かる IoPデータ駆動型農業へ 」
岡林俊宏 高知県庁農業振興部 IoP推進監
②「伊達市農家への高知IoPの試験導入に向けて
~Society5.0型福島×高知×北海道FUKKOHOK連携を目指して~ 」
北野雅治 九州大学名誉教授・高知大学IoP共創センター特任教授
■セミナー終了後福島産業創生協議会主催で福島市にて懇親会を実施致しました。
■令和6年2月14日
◆高知IoPセミナー実施に伴い
高知大学IoP共創センター・センター長・特任教授 北野雅治先生、
高知県 鈴木健太郎主査に福島へ来訪して頂きセミナー及び懇親会を実施いたしました。
■セミナーテーマ
『脱炭素エネルギー循環型IoP施設園芸の確立と実証』
~ Society5.0 型復興 OK 農場(福島×高知×北海道 FUKKOHOK 連携)の展開 ~
セミナー内容
①「Society5.0 時代の新しい農業を実現する高知県 IoPクラウド」
北野雅治 九州大学名誉教授・高知IoP共創センター特任教授
②「高知IoPクラウド 『SAWACHI』の構築、運用、普及」
鈴木健太郎 高知県庁農業振興部農業イノベーション推進課IoP推進室 主査
③「施設園芸における脱炭素の提案」
臼井正太 岩谷産業株式会社 東北支店産業エネルギー部
■令和5年11月8日『高知IoP』関係者の方々に福島へ来訪して頂きました。
『脱炭素エネルギー循環型IoP施設園芸の確立と実証』
~ Society5.0 型復興 OK 農場(福島×高知×北海道 FUKKOHOK 連携)の展開 ~
■ 高知IoPの福島県への横展開を実現する為、福島県の各関係省庁へ挨拶及び情報交換を致しました。
・復興庁福島復興局様 ・イノベーションコースト構想推進機構様,
・福島県庁(企画調整部企画調整課/企画調整部デジタル変革課/
商工労働部/次世代産業課/農林水産部農林企画課)
■高知IoPの横展開に向けて地元福島のカウンターパートナー参加予定者の皆様に向けた
高知IoP説明会及び懇親会を実施いたしました。
■令和5年10月3日 オンラインフォーラムを開催いたしました。
『脱炭素エネルギー循環型IoP施設園芸の確立と実証』
~ Society5.0 型復興 OK 農場(福島×高知×北海道 FUKKOHOK 連携)の展開 ~
■ Society5.0 時代の新しい農業を実現する高知県「IoP クラウド」
:内閣府の地方大学・地域産業創生交付金「展開枠」
■ F-REI 令和5年農林業領域研究テーマ公募
『(4)施設園芸におけるエネルギー循環利用技術体系の構築と実証』
■『浪江町 棚塩産業団地視察』を行いました。
主 催 : 福島産業創生協議会
日 時 : 令和3年 8月 19日 (木)
① 「FH2R」水素製造工場
② 「FLAM(福島高度集成材製造センター)」
③ 福島ロボットテストフィールド(滑走路・滑走路附属格納庫)
④ 福島復興牧場
異分野間の連携でシナジーが生まれます。
『DX』×『GX』=>『スマートシティ』
参加者 : 1,佐藤金正 前川俣町町長 元福島県議(元自民党県連政調・総務会長)
2,朝田宗弘 (株)ウッドコア取締役 朝田木材産業(株)取締役会長
3,松友 登 西松建設(株)執行役員 営業部長
4,金丸信一 西松建設(株)営業課長
5,金盛圭一 西松建設(株)東北支店福島営業所 所長
6,中野 敬純 (株)NTT東日本-東北福島支店
設備部エリアコーディネート担当課長
7,横山良征 福島復興牧場設立準備室室長・福島県酪農業協同組合部長
8,松岡陽滋 福島復興牧場設立準備室次長・福島県酪農業協同組合次長
9, 高橋淑径 福島産業創生協議会会長
(株)新福島産業創生プロデュース代表
10, 高橋径俊 (株)新福島産業創生プロデュース技術Co
【令和3年度スマートシティ関連事業の公募について】
■ 本年も被災地自治体の参加まで進むことができず、申請の取り下げに至りました。
大変残念ではありましたが、来年に向けて新たなプロジェクトを進めてまいります。
【令和3年度スマートシティ関連事業の公募について】
■ 令和3年度スマートシティ関連事業の公募に応募いたしました。
内閣府、総務省、経済産業省、国⼟交通省
・未来技術社会実装事業(内閣府 地⽅創⽣推進事務局)
・国⼟交通省スマートシティモデルプロジェクト(国⼟交通省 都市局)
【福島産業創生協議会第6回会員総会】開催
■ 2021年 6月25日(金)14時 00分から草野測器社会議室(福島市北五老内町5-25)において
福島産業創生協議会 第6回会員総会を開催いたしました。
■ 議案として挙げられていた、第1号から第5号までの議案説明をいただき、参加会員による承認可決を
いただきました。
■【再報告】
1月14日に開催いたしましたフォーラム、お陰様で大変好意的な評価をいただき先日YouTubeにUPの動画視聴も各事業所単位にて共有のご報告をいただいております。
◇その折、全体として3時間の配信を講師ごとに分割にて視聴したいとのご要望を多数寄せられたことから、今回、皆様からのご要請にお答えし、5項目に分割にて配信いたしました。
ご利用いただければ幸いです。
1)、20分:土屋俊博様 内閣府 政策調査員
https://www.youtube.com/watch?v=Ng2FR9YTXjU&feature=youtu.be
2)、45分:中村彰二朗様 アクセンチュア(株) アクセンチュア・イノベーションセンター福島センター共同統括マネジング・ディレクター
https://www.youtube.com/watch?v=5XyTR8H5yjE&feature=youtu.be
3)、20分:中田俊彦教授 東北大学大学院工学研究科技術社会システム専攻、福島県環境創造センター部門長(環境創造)
https://www.youtube.com/watch?v=fXlKOeFUkWo&feature=youtu.be
4)、20分:高橋淑径様(株)新福島産業創生プロデュース代表取締役、福島産業創生協議会会長
https://www.youtube.com/watch?v=EkAgPEoJ0tE&feature=youtu.be
5)、55分:パネルディスカッション ◇ファシリテーター:中村 彰二朗様
◇パネラー:土屋 俊博様・中田俊彦 教授・高橋 淑径様
https://www.youtube.com/watch?v=fGJVT0JKI3A&feature=youtu.be
■ 令和3年 1月14日 (木)オンライン・フォーラムを開催いたしました。
第30回フォーラム報告「次第・参加者」をアップいたしました。
https://drive.google.com/file/d/1EaVoukHwSLezQSqhui6Cts7K8M5MCkCb/view?usp=share_link
フォーラムの録画動画をYouTubeにUP致しました。
ご視聴いただければ幸いです。
※不慣れなオンラインフォーラムの為、折々にフリーズの箇所などもありますがご理解いただければ幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=lRj5vR4C3Es&feature=youtu.be
■ 令和3年 1月14日 (木)オンライン・フォーラムを開催いたします。
名 称 : 『復興FUKUSHIMAスマートシティ・プロジェクト』
テーマ : 福島の震災・原発事故被災地の復興をスマートシティによるまちづくりと産業創生にて!
主 催 : 福島産業創生協議会
※ 新型コロナの状況からオンラインにて開催。
■ 令和2年度の国土交通省スマートシティモデル事業の公募
: 申請いたしましたが、今回は残念ながら非採択になってしまいました。
【申請内容】
【R2国交省スマートシティモデル事業応募書類】
1)福島産業創生協議会「事業実行計画概要版」R2年SCモデル事業様式1
2)福島産業創生協議会「企画提案書様式2・3・4」R2年SCモデル事業
3)福島産業創生協議会「実行計画」R2年SCモデル事業
【福島産業創生協議会第5回会員総会】開催
■ 2020年 6月30日(火)15時 00分から草野測器社会議室(福島市北五老内町5-25)において
福島産業創生協議会 第5回会員総会を開催いたしました。
■ 議案として挙げられていた、第1号から第5号までの議案説明をいただき、参加会員による承認可決を
いただきました。
『スマートシティ官民連携プラット
フォーム分科会』
■ 内閣府 「ビジョンと地域展開分科会」参加
・2020年7月27日 #5回
:福島県産業創生協議会(FICC)におけるスマート シティの取組をご紹介いただきました。
『スマートシティ官民連携プラットフォーム分科会』
■ 内閣府 「ビジョンと地域展開分科会」参加
・2020年6月22日 #3回
・2020年7月 6日 #4回
■ 国土交通省 「都市マネジメント分科会」参加
・2020年6月24日 #2回
【『スマートシティ官民連携プラットフォーム分科会』第1回分科会参加概要】
1、)「観光型MaaSの発展に向けて」
■株式会社JTB総合研究所 コンサルティング事業部
■日時:2020年2月7日(金)
■会場:JTBコミュニケーションデザイン会議室
①高橋淑径(新福島産業創生プロデュース)
②石井部長(NTT東日本)
③金丸課長(西松建設)
6、)「スマートシティのビジョン検討と地域展開分科会」
■事務局:内閣府
■日時: 1月 31日(金)
■場所: 経済産業省 本館7階東1 未来対話ルーム
①高橋淑径(新福島産業創生プロデュース)
②金丸課長(西松建設)
7、)「都市マネジメント分科会」
■事務局:国土交通省 都市局都市計画課
■日時: 2020年1月29日(水)
■場所: 国土交通省 都市局局議室
①高橋淑径(新福島産業創生プロデュース)
②中村執行役員営業本部長((株)小野中村)
2、)ビッグデータの有効活用
■株式会社JTB(観光予報プラットフォーム推進協議会事務局)
■日時:2020年1月28日(火)
■場所:経済産業省 本館7階東1「未来対話ルーム」
①高橋淑径(新福島産業創生プロデュース)
②佐久間営業企画室長(福島トヨタ自動車(株))
◆ 令和元年12月 事務局:内閣府、総務省、国土交通省の3府省を事務局とする、
「スマートシティ官民連携プラットフォーム」にオブザーバーとして、
『福島産業創生協議会』の参加が認められました。
◆【スマートシティ官民連携プラットフォーム】事務局より、【分科会】のご案内をいただきました。
1. 観光型MaaSの発展に向けて((株)JTB)
2. 自治体・観光関連団体・サービス事業者のビックデータ(オープンデータ、気象データ、宿泊データ等)の有効活用による、EBPM「証拠に基づく事業・政策立案」と効率化、生産性の向上((株)JTB(観光予報プラットフォーム推進協議会事務局))
3. スポーツを核とした観光、健康、モビリティ、都市OSの検討(KPMGコンサルティング)
4. 物流分野の効率化・省力化に関する検討分科会(東京ワンセグ(株)、(株)エコロングデン、石垣ケーブルテレビ(株))
5. スマートシティの財政面からの持続性確保(有限責任監査法人トーマツ)
6. スマートシティビジョンの検討および地域へのスマートシティ普及促進(内閣府(科学技術・イノベーション担当))
7. 都市マネジメント分科会(国土交通省、松山アーバンデザインセンター)
8. スマートシティのセキュリティ・セーフティ(仮)(総務省、(株)ラック)
◆『福島産業創生協議会』は、
1. 観光型MaaS、2. ビックデータ、6. スマートシティビジョンの検討、7. 都市マネジメント分科会に参加。
◆ 令和元年9月2日(月)『福島産業創生協議会』
主催によるフォーラムを開催いたしました。
グリーンフィールド型
『フクシマ・スマートシティ・プロジェクト』
福島震災原発事故被災地の『スマートシティ化』
による産業創生モデル
・ 令和元年9月1日
◆ 「会員募集」「寄付金募集」のお願い
◇ 福島産業創生協議会活動にご支援をお願いいたします。
◇ 詳細は『About』のページ
・ 令和元年9月1日
◆ 令和元年9月2日(月)『福島産業創生協議会』主催によるフォーラム案内
◇ 第29回フォーラム「次第・参加者名簿」
◇ 講師講演資料 『Performance』のページ
・ 令和元年8月28日
◆ 令和元年9月2日(月)『福島産業創生協議会』主催によるフォーラム案内
◇ フォーラム参加申し込み、定員になりましたので締め切らせていただきます。
・ 令和元年8月13日
◆ 令和元年9月2日(月)『福島産業創生協議会』主催によるフォーラム案内
◆ フォーラムの後援、『日本大学工学部』決定いたしいました。
日本大学創立130周年記念の一環として『福島産業創生協議会』との連携事業を推進予定。
◆ 第29回フォーラムグリーンフィールド型 『フクシマ・スマートシティ・プロジェクト』
・ 令和元年8月8日
◆ 令和元年9月2日(月)『福島産業創生協議会』主催によるフォーラム案内
◆ 第29回フォーラムグリーンフィールド型 『フクシマ・スマートシティ・プロジェクト』
■ パネラーとして新たに ご登壇いただけることに決定いたしました。
佐藤知正 :東京大学名誉教授 ロボット・AI部アドバイザー 元日本ロボット学会会長
:NEDO:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
・ 令和元年8月2日
◆ 令和元年9月2日(月)『福島産業創生協議会』主催によるフォーラム案内
◆ 第29回フォーラムグリーンフィールド型 『フクシマ・スマートシティ・プロジェクト』
■ 講師が確定いたしました。
【講 師】
◇ 岡本 全勝 様 : 内閣官房参与 福島復興再生総局事務局長
◇ 秋元 正國 様 : 双葉地方町村会事務局長 常務理事
◇ 安栖 宏隆 様 :(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構事務局次長
◇ 中村彰二朗様 : アクセンチュア株式会社 福島イノベーションセンター長*メイン講師
【パネルディスカッション】
◇ ファシリテーター:山内 一郎 様 NTTコミュニケーションズ(株) 担当部長
◇ パネラー
:中村 彰二朗様 : 前 述
:中田 俊彦 様 :東北大学大学院教授・福島県環境創造センター部門長
:小笠原 毅輝様 : 農林水産省 東北農政局 地方参事官(福島支局長)
・ 令和元年7月7日 【参加者募集開始】
◆ 令和元年9月2日(月)『福島産業創生協議会』主催によるフォーラムを開催いたします。
◆ 第29回フォーラムグリーンフィールド型 『フクシマ・スマートシティ・プロジェクト』
~ 福島震災原発事故被災地『スマートシティ』による産業創生モデル事業 ~
6月22日 ホームページを開設いたしました。
6月4日 国土交通省「スマートシティ推進フォーラム」参加いたしました。
■ スマートシティ推進フォーラム
~Society5.0時代の都市・地域づくりへ~
(1)日時:令和元年6月4日16:00~18:00
(2)場所:経団連会館2階 経団連ホール
(東京都千代田区大手町1-3-2)
(3)主催:日本経済団体連合会、内閣府、総務省、
国土交通省(共催)
5月 『福島復興スマートシティ』構想に体制を
再度構築し挑戦いたします。
: 「地方公共団体」との連携を図ります。
・ 被災地12市町村との情報交換を始めました。
・ 関係各機関との情報交換を始めました。
・ 「福島の復興を考える会」メンバーとの連携推 進を図ります。
・ 地元企業との連携を進めます。
4月 国土交通省「スマートシティモデル事業」応募を取り下げました
: 「スマートシティモデル事業」必須条件である「地方公共団体」を構成員に含む、がまだ未定。
「福島復興スマートシティ」プロジェクトは被災地12市町村の広域連携ネットワークによる
「スマートシティ」であることから12市町村の広域連携には時期尚早と判断、取り下げに
至りました。
4月 : 国土交通省「スマートシティモデル事業」に応募いたしました。
4月22日 : 会津スーマトシティAiCT
開所式出席。
4月 : 『福島産業創生協議会』会員募集を始めました。
・ 詳細は About に記載。
2019年
4月1日 『福島産業創生協議会』事業活動を開始いたしました。
『福島産業創生協議会』を設立いたしました。
2019年31年3月1日、福島市コラッセふくしま会議室において,協議会設立準備会を開き、設立時役員候補者と立会人として技術顧問が出席し,その全員一致の決議により,協議会の設立を承認し、続いて協議会役員会を開き『福島産業創生協議会』を設立いたしました。
まだ記事がありません。